子どもたちは、経験を通して学び、成長します。考えること、挑戦すること、仲間と協力すること、成功の喜びや失敗の悔しさを味わうこと――そのすべてが、かけがえのない学びです。私たちは、そうした「生きた学び」を何より大切にしています。
会津若松ザベリオ学園小学校では、その学びを実現するために、三つの柱に基づいた教育活動を行っています。
一つ目は、「英語教育」です。単なる言語習得にとどまらず、異なる文化や価値観に心を開き、他者と前向きに関わる姿勢を育てることを目指しています。
二つ目は、「アクティブラーニング」です。自ら問いを立て、考え、仲間と学び合う活動を通して、基礎学力と主体性の両方を伸ばしていきます。
三つ目は、「プロジェクト学習と体験学習」です。身近な暮らしから地域、さらには世界の課題へと視野を広げ、自分の学びを実際の行動につなげる力を育てます。
そして、これらのすべての土台にあるのが、カトリックの教えに基づく「心の教育」です。一人ひとりがかけがえのない存在であり、他者を尊重し、思いやりの心をもって生きる――私たちは、こうした人生を支える価値観を育てる教育を大切にしています。
「学び」と「心」が響き合う学校。それが、私たちザベリオ学園小学校の目指す姿です。
これからも、保護者の皆さまとともに、子どもたちの未来を共に育んでまいります。

